レインメーカー2014年09月07日

The Rainmaker (1997年作品)

先日『プロミスト・ランド』を観たら、なぜか急に若きマット・デイモンの法廷映画『レインメーカー』が観たくなりました。 

イマドキあり得ない大きな携帯。肌艶がよくスラリとしたマット・デイモン。時の流れを感じつつも、改めて良い映画だなと確信しました。彼は正義が本当によく似合います。

レインメーカーrainmakerの意味を劇中から復習しておくと 
The bucks are gonna be falling from the sky. 空からお金が降ってくる。つまり雨が降るかのごとく稼ぐこと。判事の変更と共に風向きが変わり有利になった時に使っています。

☆さて、今回のスターは、『プロミスト・ランド』の共演者であり、脚本の共同執筆者であるジョン・クラシンスキー。彼は、プライベートでは『プラダを着た悪魔』で第一秘書役エミリーを演じたエミリー・ブラント(魚×蟹)のご主人。パーソナル星座は(太陽/天秤、月/天秤、水星/蠍、金星/蠍、火星/獅子)天秤×天秤とくれば、清く正しく美しくの生き方を目指す理想主義。アイビーリーグのひとつであるブラウン大学出身。『プロミスト・ランド』で、同じく天秤座のマット・デイモン(天秤×山羊)と手がけた作品への意欲も頷けます。

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