リープ・イヤー ― 2012年09月08日

*ダブリンの伝説~2月29日に女性から受けたプロポーズは断れない~を信じて、ボストンからダブリンへ。 写真は、ボストンのクインシー・マーケット
とっさに出てこない単語。でもタイトルで覚えてしまえばもう忘れません。
また一つ優しくなれるアイルランドが舞台の映画を鑑賞しました。タイトルは『リープ・イヤー』(リープ・イヤーとは、leap year うるう年のこと。平年は、common year.)
近年『Onceダブリンの街角で』『P.S.アイラブユー』などで随分と明るいイメージに変わったアイルランド。そして今回は更にロマンチック~☆
旅先で出会った、いけ好かない男性。第一印象は最悪。ひょんなことから道ずれとなり、共に逆境を乗り越えながらダブリンまで旅する男女を描いたお話。最悪な思いは次第に好感へ…。なんだか『ジュリエットからの手紙』を彷彿させるようですね。
旅とロマンス。ありきたりで、とてもベタなのですが、美しい景色をバックにすると多少の欠点は帳消しされます^_^;
この映画、邦題は『リープ・イヤー うるう年のプロポーズ』。プロポーズがキーワード。お決まりのセリフはさておき、こんな前置きはいかがでしょう!?
I want to make plans with you. ~きみと一緒にプランを練りたい~
このシーンは、モハーの断崖の夕陽を背景に輝いています。うっとり(*^_^*)
とっさに出てこない単語。でもタイトルで覚えてしまえばもう忘れません。
また一つ優しくなれるアイルランドが舞台の映画を鑑賞しました。タイトルは『リープ・イヤー』(リープ・イヤーとは、leap year うるう年のこと。平年は、common year.)
近年『Onceダブリンの街角で』『P.S.アイラブユー』などで随分と明るいイメージに変わったアイルランド。そして今回は更にロマンチック~☆
旅先で出会った、いけ好かない男性。第一印象は最悪。ひょんなことから道ずれとなり、共に逆境を乗り越えながらダブリンまで旅する男女を描いたお話。最悪な思いは次第に好感へ…。なんだか『ジュリエットからの手紙』を彷彿させるようですね。
旅とロマンス。ありきたりで、とてもベタなのですが、美しい景色をバックにすると多少の欠点は帳消しされます^_^;
この映画、邦題は『リープ・イヤー うるう年のプロポーズ』。プロポーズがキーワード。お決まりのセリフはさておき、こんな前置きはいかがでしょう!?
I want to make plans with you. ~きみと一緒にプランを練りたい~
このシーンは、モハーの断崖の夕陽を背景に輝いています。うっとり(*^_^*)
最近のコメント