幻想的かつ神秘的2012年01月06日

チチェン・イッツァ
*2012年 と言えば、マヤ暦も気になります。この石段を登るのはきつかったです^_^; チチェン・イッツァ

科学では到底証明の出来ないこと、世の中には信じがたいことがたくさんあります。『メッセージ そして、愛が残る』のストーリーもその一つ。ファンタジーとして観るならば良い!? でもすごくリアル過ぎて怖い。余韻が続きます。

タイトルがメッセージと言うだけあり(ちなみに原題は『Afterwards』)たくさんのメッセージがありました。一箇所だけ抜粋します。
~The wonder of life is in the here and now. We always find out too late. 人生の素晴らしさは今ここにある。なかなかそれに気づけない(いつも気付くのが遅い)~

もっともなことですが、ついつい忘れがち。ジョン・マルコビッチ演じるケイ医師に言われると妙に納得します。

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